子供のお昼ご飯を考える2
前回のブログはもしも低学年のお子さんが一人で食べなければならなくなった時について書きました。
子育て中は脳と体は食べるもので出来ているとずっと手作りで子供たちを育ててきました。作ること食べる事で心豊かな暮らしを目指す 栄養環境コーディネーター認定講師、食品ロスマイスター、暮らし彩りストⓇちづるです。
1週間であればなんとか、おにぎりメニューでしのげてもさすがに1か月はきついでですね(*_*;
加熱機器を使わなくても食べられるものとするならば、お寿司という手もあります。
ひじきの煮物を冷凍しておけば、酢飯に混ぜるだけでお寿司ができますよ~
ちょっと手を加えると海苔巻きにもできるんです(^_-)-☆
あとは、サンドイッチ。
前日のおかずのポテトサラダやフライを挟んだりなどわざわざ具材を作らなくても出来るものもありますね。
私の子育て中は小学生までは家で仕事をしていたので、昼食は都度作って食べさせることが多く、主食はほぼ麺でしたね~
やはり手をかけることはしたくないので1品で色々な食材を入れるようにしていました。
TOP画像のように焼きうどん、焼きそば、パスタ、お好み焼きなど野菜が沢山入れられるメニューにしていました。
パスタは意外とバリエーション豊富になりますよ。
乾麺は保存にも便利!
上のようなペスカトーレ(シーフードとトマトソース)
キノコとベーコン、ナポリタン、ミートソース、たらこスパゲッティ、カルボナーラ等々。
以前楽天レシピに投稿していたもの掲載しておきます。
ベーコンでいいですけどね(*'▽')
茹でなくてよい焼きそばも便利です。
茹でたうどんも便利です。冷凍にして保存してます。
この時期、ビタミンC豊富なイチゴなどを添えてあげるといいですね。
粉チーズは小さじ1程度でカルシウム40mgが取れるそうです。
少しでも参考になれば幸いです。
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