例え親族と言えども会話は最小限に

今日は滋養強壮にと父と妹に行者にんにくの酢味噌和えとめんつゆ漬けを持っていきました。

食べる環境を整え、作る事食べる事で心豊かな暮らしを目指す　栄養環境コーディネーター認定講師、食品ロスマイスタフェロー講師の暮らし彩りストⓇちづるです。

北海道の春、なんかこれを食べないと春が来た気がしません。

行者にんにくはネギ属なので硫化アリルが豊富。

抗血栓物質や血小板凝集抑制物質が含まれていて、抗腫瘍作用などの研究も進められているんです。βーカロテン、葉酸、ビタミンCも豊富です。

持っていくと言っても車で手渡し、ドライブスルーです。

お互いの状況確認的な感じですね。

お返しに焼きいもをもらいました(笑)

例え親族と言えども今はそうするしかないでしょう。

父のところも週１の電話と月２回位マンション前で手作りしたおかずやパン、スイーツなど手渡ししてます。

高齢者賃貸マンション施設ですが、入らないようにと手紙が来ているので。

今のところ、何事もなく豊平川沿いを歩いたりしてますが面倒にならないかそうしたら一気にフレイルとなってしまわないか心配ですね。

それにしても札幌の病院での院内感染が起きた時は驚きました。

1年前は父が疾患で通っていた病院だったので妹から即LINEが(>_<)

薬ももらいに行かなくなっていたので心配してましたが、逆に良くなってると言うし、今となっては行っていなくて良かったと胸をなでおろしています。

最後に酢味噌和えのレシピを

本日もお読み頂き有難うございます。