基礎代謝量ともち麦弁当の復活

食べる環境を整え、作る事食べる事で心豊かな暮らしを目指す　栄養環境コーディネーター認定講師、食品ロスマイスタフェローの暮らし彩りストⓇちづるです。

在宅勤務から出社になって１週間もせず、基礎代謝量が１年前に戻りました(^_-)-☆

超嬉しい！！

コロナ禍では、時々散歩をしても何をしても基礎代謝量は下がるばかりだったので、高齢者がフレイルになるのも分かります( ;∀;)

さらに、お弁当が復活！

お昼はガッツリ系なので、ご飯は１合分(笑)　　男子弁です。

でも、今は半分はもち麦が入ってま～す。

以前は、こんなに食べても18時にはぐっしょり油汗をかくくらいにお腹がすいていたのももち麦を混ぜるようになってからは、血糖値の乱高下がなくなり、お腹もすかなくなりました。

もち麦は食物繊維が豊富で食後の血糖値が抑制されますが、内臓肥満が改善されたという報告もあるんですよ。

作り置きおかずと私のお弁当3種の神器「ちーちく」「ブロッコリー」「ミニトマト」とあとは作るパートナーの気分でその日のお弁当が出来上がり！

TOP画像は数の子入り、アッ梅干しも欠かせません。

ふりかけは味道楽かすきやき(笑)

もち麦入りのリュスティックも講座作ってま～す。

開催リクエスト受付中～

本日もお読みいただき有難うございます。