主夫の取説～キュウリを焼く～

巷では「夫のトリセツ」という本が売れているらしい。

我が家のパートナーは知ってる人は知っている「主夫」。

女性活躍推進により男性の育休が取れる企業も増え、家事への参加も推進されている今こんなブログも参考になるかなと「主夫業」のカテゴリーにUPしていきます。

住まいと暮らしに彩りを！　モノを増やさず心豊かな暮らしを目指す　暮らし彩りストⓇちづるです。

我が家では、1週間の献立を私が立て、カレンダーに書いています。

そのメニューをパートナーが作るというスタイル。

今日の献立は、大学イモ、キュウリ焼き、白菜の味噌汁と書いてありました。

私が仕事から帰ってくると、ぷ～んと魚を焼いた匂い。

しかし、大学イモの横には献立にないメニューが(*'▽')

そういうのは時々あるけど、イモにイモはないでしょ～"(-""-)"

そう思っているときゅうり焼きの意味が「なんで胡瓜焼くんだ。」としばらく悩んだ後、「そんなメニューあるのか、食べたくないから俺はじゃがいものきんぴら作って食べよう。」と1品増えたらしい。

しばらくして、冷凍庫の中を見ると先日釣ったキュウリウオが( ;∀;)

魚のことだったのか…と愕然として焼いたそう( *´艸｀)

野菜室に胡瓜があったので混乱したのですね(笑)

でも、この大学イモ、ネットで調べて自分で作るようになった「揚げない大学イモ」絶品です♪

油の処理がいやだから、揚げないのを探したというけれど、これはリクエストで作ってもらっています。

昨日の献立ものり塩鶏天と

レンコンとツナのサラダ

そしてミネストローネと書いておいたら、余っていたロールキャベツをいれてボリュームUPしてくれていました。

私がよく作るものはクックパッドにUPし、レシピIDを伝えて作ってもらっていましたが、今では自分の勘で作れるように。

作ってもらいたいものはレシピがあると便利です。

本日もお読み頂き有難うございます。